物書きのリハビリ

文章の練習と備忘録

「◯◯で英会話!」をばかにできない

今年も、累計4回目のカザフスタンに行ってきました。

今回の目的、詳細はこちらのブログで更新していきます。

 

さて私はアメリカ留学していたものの、だいぶ時間が経ち

対 外国人の英会話は久しぶりでした。

仕事で英訳したり英語での会議に出席したりすることは増えてきましたが。

 

学生時代ほど参考書や文法書を開くこともなくなり、

かと言って英会話スクールに行く時間もなく。

 

英語力が落ちていないか不安でしたが、結果的に、衰えるどころか

むしろ留学時代よりもスムーズに会話できるようになっていたなと感じました。

 

社会人経験も積まれてきて対人コミュニケーション力がついた、度胸がついた、

というもの少なからずあるとは思いますが、やっぱりタイトルの通り、

「◯◯で英会話」は大きいな、と。

 

巷には流行りの海外ドラマ、映画に便乗した英会話教材に溢れている。

最近だとドラマ SUITS のスクリプトを公開しているサイトを見かけました。

 

 

 

 

 

 こういう考え方、勉強法はばかにできないな、と。

私の英語の入り口はビートルズでした。

友達に借りたビートルズの音源を聴きながら、歌詞を読んで、

学校の授業で英語が始まったら歌詞で使われている文法と照らし合わせたり

文字通り「ビートルズで英会話」な本を買って読んだり。

 

 

 

音楽でもドラマでも共通して言えるのは、リズムを感じられること。

洋楽を日本語に置き換えたカバーをしても違和感があるように、

ドラマの日本語吹き替えが日本人の一般会話よりオーバーな表現に聞こえるように、

言語特有のリズムがあります。

それを感じながら勉強するのと、教科書だけ読んで勉強するのでは

特に会話(リスニング、スピーキング)、発音の伸びが違う。

 

学校の授業でシャドーイングをする時、

雑にやったり恥ずかしがったりする風潮があるけど個人的にはこれが大事で、

(ドラマなら)登場人物の口調とかクセを真似るレベルでやると良い。

自宅なら誰もいないし、それでも照れがあるなら、

お酒を飲みながら酔った勢いでオーバーリアクションしながらやるでも良い。

(そういえば東◯ハイスクールには音読ルームみたいな名前の部屋ありましたね。。

 今もあるんでしょうか。。。)

 

参考書を開く時間がないなら、そういう好きなもので英会話をすれば

一定の会話力はキープできると実感しました。

喋れるように特訓中の人ならいい練習にもなる。

何より、好きなものが題材だから興味もあるし飽きない。

 

と、久しぶりに海外で過ごして思いました。

ちなみに最近はというと、またブラックリストを観直していて、

さながらレイモンドレディントンな話し口調になっているとも気付きました。。

 

 

 

ブラックリストはストーリー自体おもしろく、キャラクターが魅力的ですが

レディントンの含蓄ある、哲学的な引用がよく登場する点が特に良いですね。

一見関係なさそうな自身の経験から重要な内容への導入が綺麗で

勉強としても良い題材だし、個人的には人生観への影響も大きいです。

 

 

 

"自分セーフティ"もしないといけないよねという話

デジタル広告業界では、「ブランドセーフティ」という概念が広まっている。

 

www.advertimes.com

 

乱暴に噛み砕いて例えるなら、

自動車事故を伝えるニュース記事内に、自動車メーカーの広告が掲載されるのは

避けるべきだよね、という話だ。

 

最近でも、マンガやテレビ番組を違法にアップロードしているサイト内に、

いくつかの有名企業の広告が掲載されていて批判・炎上したというニュースがあった。

Twitterでは、そういった企業をまとめて晒しあげる(私刑)ようなアカウントも現れている。

 

そもそも、広告主は「このサイトの、この部分に、この広告を載せてください!」

という依頼ができる訳ではなく、広告代理店やプラットフォーム(メディア)も

「確実に、ここ部分に、この広告を載せます!」という保証もできる訳でもなく。

だからこそ、その対応が難しい、というのがこの記事の要旨なのだけれども。

 

そんな概念と同じように、人も出没する場所を考えないといけないと思った。

 

社会人になると、「出会いの場がない」とよく言う。

まあ「良い人」に出会う場がないだけで、出会いの場は

広告の掲載面よろしくいくらでもあるとは思う。

ただ、その「場」にやみくもに出れば良い、という訳でもなく。

 

よくある例え話で、なーんも成し遂げてない婚活女子が

「年収○○万で、高身長で、イケメンで!」

って理想的なハイスペが集まるコミュニティに参加したところで

成功することはないし、

逆に真面目に生きてきた人が、不良のグループに属してもソリが合わないように。

マンガの世界では一発逆転・ミスマッチとかあるかもしれないけどね。

 

だから、自分自身を理想的な出会いを求めるなら、

自分自身に適した「場」に赴いて、

レベルのあった人たちにちゃんとアピールしなければならない。

自動車事故の記事の隣に、新車の広告を載せても反感を買うだけなように。

 

 

 

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、、、

と、イケてないBBQへ行った帰りにDJあおいを読んで思いました。

広告と違って、人は(ある程度)「掲載面」を選択できるんだから、

有意義に生きましょう。

 

www.alicey.jp

静岡ブロガー

f:id:kentktk7716:20180520112216j:image

先週、お正月ぶりに静岡に帰った。

静岡は西を向けば名古屋、京都大阪にすぐ向かえ、東を向けば東京にもすぐに行けるちょうどいい県なので、なんやかんやで帰省するたびに新しいお店ができていたり、通学路で使っていた道にあったものがなくなっていたり、と変化の激しい県である。

 

静岡を離れたのは18歳の頃だったので、お酒を飲めるようになってから帰ると通学路のこのあたりにこんないいお店があるんだ、とか、なんとなく目にはしていたけどいいこういうお店だったんだな、という発見がよくある。

 

kentktk7716.hatenablog.com

 

で。

実際に足を動かしてみるのも良いけど、最近、静岡の情報発信ブログが多いことがわかった。

 

「静岡のすすめ」

www.gogo-shizuoka.jp

 

 

静岡全域をまんべんなく紹介しているブログ。

グルメ関連から観光スポットまで。

きっと複数のブロガーやライターが寄稿(投稿?)するかたちで更新しているんだと思う、ちょこちょこデイリーポータルZ風味の記事が混ざってるしね。

 

頻度は1-2ヶ月ごとに更新されることもあるし、半年以上音沙汰ないこともある。

「静岡らしく、のんびりお届け中♪」なのでしょうがなし。

 

特に参考になったのは、

www.gogo-shizuoka.jp

 

これをみて、昨年9月に乗り込んだものだったが、台風直撃でグレーアウトされた海と空しかなかったのは良い思い出。。。

 

 

「清水港は鬼より怖い」

www.shimizu-port.com

 

清水港は地元のほうなのだが、「清水港」にスポットを当てているブログがあるとは思わなかった…。

清水といえばサッカーは清水エスパルス、アニメはちびまる子ちゃんキャプテン翼ハルチカなど舞台になることはよくあるのだけれど、いかんせん地元の私ですら友達との集合場所にしたことはなかったので。。新幹線が止まる、中心街に住む友達が大半ということもあり。

 

よく考えてみれば、3年くらい前から「マグロック」、「フジソニック」というどっかで聞いたことあるような野外音楽イベントもやり始めていて、賑わいつつあるんじゃないかという気もしている。結構著名なバンド、ミュージシャンも参加していますね。

ロケーション自体はよく行ったことのある場所だけど、それなりに住宅地も近いし、どんな感じでやっているんだろうというのは夏になるたびに気になっている。

 

www.shimizu-port.com

 

 

これなんかも、子どもの頃よく七夕祭りで行った場所だけど、まあシャッターを閉めているお店は当時より増えたし、何年か前にももクロが来て話題にもなってはいたけど。

こうしてみると地元ながら、怖いもの見たさに行ってみたくもなる。

www.shimizu-port.com

 

「はらぺこリズム」

hanagex.com

 

このブログは先日の帰省で役に立った!

まあサムネイルどうにかしろよ、というのはあるが。

静岡県全域に渡って、カフェからレストラン、バーの情報をまとめている。

それでいてハズレがない。

 

静岡に限らず、東京なんかでもたべ○グやら、ぐる○ビで出てくるようなお店リストは往往にしてチェーンが多く、地域の独自性はあっても「チェーンならわざわざ静岡で行く必要なくない?」と思ってしまう。

そういう意味で、個人経営のお店がメインで紹介されているとすぐ行きたくなるし、重宝する。

 

これはこないだ行って、良かったお店。

hanagex.com

 

更新頻度も1-2日に1回ペースで、内容も薄っぺらくない。

やっぱりグルメブログって出かけただけ記事を書けるから続くんだろうか。

このブログも、使って良かった東京のお店紹介ブログ化してみようかな。

 

、、

、、、

静岡出身です、と自己紹介して、

「静岡といえば、、、お茶!富士山!」

と言われるのはもはやテンプレだ。富士山、の部分は「え、山梨じゃないの?」と言われるとその人とはうまくやれません。

 

とはいえ、

「じゃあ静岡おいでよ!」

と言っても、(あそこは浜松だし、温泉は伊豆とか熱海がいいし、ご飯は静岡にいいとこあるし。。)と広大な県ゆえにどこを訪れるべきか、自分の記憶と経験だけでは収集がつかないことが多い。

 

そんなときに、こういう静岡ブロガーがいると参考になるなと思った。

静岡もまだまだ開拓のし甲斐があるね。

 

 

【5/23追記】

はてブでいろんな静岡ブロガーさんからコメントいただきました。

 

「みなと街でも桜は咲くら」

www.sakuyaoi.com

 

名前こそ港町だけど、清水区葵区駿河区の3区にわけた紹介があるのがおもしろい。

静岡市出身の割に、どのあたりが葵区駿河区かよくわからなくなるし、清水区って思ったより広いなと思うことが多いので、この区分は個人的に好き。

 

sakuyatei.webcrow.jp

 

ホームページ(久しぶりにホームページって言った)も凝っている。

しかし、静岡ブロガーにアニメキャラが多いのはどうしてだろう?

アニメ、漫画の舞台になっていることが多いからかな?

 

anmitsuperoriの梅のしげり 

anmitsuperori.hatenablog.com

 

ピンポイントに私の地元。

まぐろ館とかよく通る割に行ったことないなー、テレビではよく観るなーと思いながら読みました。

ただ、生粋の清水区出身から言わせてもらえば、いまは「清水区」です。

 

 

思った以上に静岡ブロガーがいて驚いた。

静岡といっても隅から隅まで周遊するには広すぎるこの県、いつか長期休暇とったら各市を訪れたいものだ。

それまでは静岡ブロガーの記事を読んでまだ見ぬ市に思いを馳せたい。

飯を食うために働いている

 

カメレオン・レンズ(初回生産限定盤)(DVD付)

カメレオン・レンズ(初回生産限定盤)(DVD付)

 

 

 

という表現が苦手だ。

 

いや、

働かなければお金が手に入らない→お金がなければご飯を買えない→ご飯を買えなければ野垂れ死ぬ

というロジックはワカル。超絶シンプルだ。

 

「音楽で飯食ってます」

みたいな表現も市民権を得ている。

 

私自身、特別物欲は強くなく、いわゆる無駄遣い、衝動買いはしないほうなんだけど、食に関しては重課金ユーザーだ。

気になるものは食べたい。

旅行先では(観光地、景観も大事だけど)現地の食べ物を食べたい、食文化を知りたい気持ちが強い。

カード明細をみるとほぼ食費(+お酒)ということは常だ。

 

でも、「食べるために働いている」、「美味しいもの食べるために仕事を頑張ろう」かと問われれば、首を縦に触れなかったりする…。

 

と、いうことを最近食欲が減退してきていわば趣味「食事」が成り立たなくなってきている私は思うのだ。。。

 

美味しいものを食べたい。

 

Working men blues

Working men blues

  • provided courtesy of iTunes

 

 

www.youtube.com

英語は話せるんだけど

f:id:kentktk7716:20180304192227j:image

読み書き、聞く話すもほとんど問題なくできる。

アメリカに1年いた、というのも英語力を熟成させた要因のひとつではあるのだけれど、一番大きいと思うのは受験英語をちゃんとやっていたことだ。

 

高校の時の担任は英語科の人で3年間変わらなかったのだが、事あるごとに「私が英語を話せるようになったのは高校英語をずっと教えているから」と話していた。

 

実際その通りで、基本的な文法、発展した表現を網羅している(最低限の英会話をできるようにするという点では)し、+αでALTと会話練習、フィードバック、ブラッシュアップがあるのだから、暗記として片付けていなければ英会話の土台は3年でつくれる。

英語だとイメージしづらければ、数学は論理的思考の基本を、とか他の科目に置き換えてみたらわかると思う。

 

これに加えて、洋画とか洋楽なんかも好きだったから英字幕や歌詞を読みながら習った文法と結びつけて覚えていたので理解と活用がしやすかった、と記憶している。ロシア語を独学した時も同じことをしてそれなりに読めるようになったし、一方で身につかなかった大学第二外国語のフランス語は そもそも興味関心が薄かったという話になる。

 

という前提があって、街、例えば飲み屋に来た外国人観光客とかに話しかけられても(お酒が入っていても、というか気が昂ぶっているほうが)、談笑することは難しくない。

 

それはそれとして、リアクションが、できない。

言ってることはわかる、言いたいことも返せる、が、適切なテンションで反応できない。

 

別にドラマみたく "wow!"なんてやる必要はないんだろうけど、まあ言ってみれば塩対応だ。表情はつくってみるけど、棒読みの返しになってしまう。

 

そういうとこって私は日本語の会話でも、よくリアクションのバリエーションがない、って指摘されてるな、と思う。

一時期トーク番組ばかりみて切り返しのパターンを研究するという涙ぐましい努力をしたこともあったが。。

 

 

 

「英語でやりとりができるようになるにはどうしたら良い?」と聞かれたら、「高校英語を勉強し直せ、時間がなければ出川イングリッシュを見ておけ」と答えるようにしているけど、伝わる話し方…パッションを持て、というのは自分に言い聞かせたほうが良いかもしれない。

Los Lonely Boysはちょうど良い

謡曲でも、EDMでも、ポップスでも、毎日音楽の海へ航海に出て最終的に帰ってくるのはシンプルなギターミュージック。

ギターが好きだから、シンプルな構成のほうが良い。

スリーピースなのに3人であることを感じさせない音の厚みがあるなら、なおさら良い。

 

そこで改めて良いなと思ったのがLos Lonely Boys。

 

 

Heaven

Heaven

  • Los Lonely Boys
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

 

メキシコ系のテキサス出身3兄弟からなるスリーピースバンド。

この"Heaven"という曲、人並みだが上品なコーラスと美しいストラトサウンドがとても心地よい。

何年か前にテレビの天気予報か何かのBGMでも使われていた。正確には3人分以上の音が鳴っているけど、ライブでは3人。

 

www.youtube.com

 

スタジオ版だと綺麗にまとまっているけれどライブは情熱的。

テキサス出身、ハーフダウンチューニングのストラト、ブルースノートを織り交ぜたソロ。

この3つのキーワードが並べば気付く人も多いと思うが、スティーヴィーレイヴォーンの影響がとても強い。

 

 

Texas Flood

Texas Flood

  • Stevie Ray Vaughan & Double Trouble
  • ブルース・ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

 

先の"Heaven"はグラミー賞を受賞しているほどにポップさが目立つけど、ライブではSRV味が聴いていて、ギター小僧を飽きさせない。

メキシコ系だけあって、時折差し込まれているエスパニョールのリリックが爽やかな曲調に熱を帯びた風も感じられて、やっぱりちょうど良い。

 

メキシコのギターサウンドとなれば、素人も玄人もサンタナの顔が思い浮かぶ人は多いと思う。

 

 

Oye Como Va

Oye Como Va

  • provided courtesy of iTunes

 

 

これぞラテン!カルディで流れてるゥー!って感じの音。

もちろんLos Lonely Boysにも、3人での再現性が優先されているからかパーカッションの登場はないけど、言うなればラテンブルース、もしくはスパニッシュブルースと言ったところか。

"哀愁のヨーロッパ"を彷彿とさせるギターインストもある。

 

 

Onda

Onda

  • Los Lonely Boys
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

 

SRV meets Santanaを思わせるブルース。

事実、ライブではSRVの曲をレパートリーに取り入れたり、"サンタナ"との曲もリリースしている。

 

 

I Don't Wanna Lose Your Love

I Don't Wanna Lose Your Love

  • provided courtesy of iTunes

 

こうしてふたりのギターを鳴らし並べられると、個人的な好みは太くて甘いサンタナの音だな、いやヘンリー(Los Lonely Boys)のソリッドな音も物悲しさを際立たせているな、などと聴くたびに異なる印象を抱く。

 

 

 

 

テキサスブルースという観点からSRV

ラテン、メキシコという観点からサンタナ

偉大な2ギタリストの影響を交えながらLos Lonely Boysについて紹介してみたけど、印象は表題の通り、「ちょうど良い」。

SRVのようにブルージー過ぎず、サンタナのように楽器パートが長過ぎず(ライブや映像で観ると楽しいものだが耳だけで聴いてる時はね。。)、ちょうど良い。

 

無責任な言葉でいえば「おしゃれ」だし、コーラスは美しく、退屈しない程度にギターの魅せどころ・聴かせどころがある。

 

この手の音楽が初めてなら"Heaven"がBGMとしても、ギターミュージックとしても易しく、もっとギターが聴きたいならば"Onda"のような曲のあるLos Lonely Boys はやっぱりちょうど良いのだ。

 

また日本に来てくれないかな。

 

 

ロス・ロンリー・ボーイズ

ロス・ロンリー・ボーイズ

 

 

 

www.youtube.com

 

 

21世紀のツェッペリン

イマドキの若者は、Google検索ではなく、Twitter(ですらちょっと古く)、Instagramで流行りモノ、最新のモノを見つけるという。

 

例に漏れず、私もこんなバンドを目にした。

 

www.instagram.com

 

Greta Van Fleetというアメリカのバンド。

声の張り方がロバートプラントっぽいなあ、と思っていたが、先日訪れたタワレコに今回のタイトル通り「21世紀のツェッペリン」として紹介されていた。

 

聴いてみた。

ツェッペリンや。。。

 

www.instagram.com

 

 

この佇まいはロバートプラントリスペクトですな。

http://www.metalsucks.net/wp-content/uploads/2017/08/Plant3.jpg

 

 

ツェッペリンや!と思う要素の大部分はロバートプラントばりのハイトーンボイスであるのだけれど、リフや音作りはジミーペイジだし、彼らフロントマンを支えるリズム隊もジョンボーナム、ジョンポールジョーンズそっくり。リスペクト。

 

 

Safari Song

Safari Song

  • Greta Van Fleet
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

アルバム1曲めはこのSafari Songから始めるのだが、サイコーにツェッペリンだ。。

Mama mama~とか、ユッフ〜みたいな裏声の外し方はロバートプラントに空耳する。

 

調べてみると、メンバーの平均年齢は21歳、発表したアルバムもこの1枚だけという若いバンド。

どこもかしこも「ツェッペリンのようだ!」という取り上げ方をされており、アメリカでも音楽好きのコミュニティで面白いバンドがいるぞ、ってことで注目を集めているらしい。

最近観た新人バンド、誰もがツェッペリンと形容してしまう3兄弟+1 Greta Van Fleet|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

 

 あまりにリスペクトがすぎていて、日本随一のジミーペイジフリークなROLLYも手グセになっているようなフレーズが、このバンドからも聴こえてくるほどだ。

 

MANGO JUICE

MANGO JUICE

  • SCANCH
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

先ほどのSafari Songが模倣しているような、初期にみられる70'sハードロックなのも特徴ではあるのだけれど、個人的にはケルト文化に起因する異国情緒でどこかノスタルジックなサウンドがツェッペリンの最大の魅力だと思う。

 

その部分もうまく取り入れているのがすごい。

 

Flower Power

Flower Power

  • Greta Van Fleet
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

この試聴部分だけ聴くと、ロバートプラント新曲出したのかな?と思ってしまうほど。何よりこの曲、終盤にはYour TIme Is Gonna Comeばりのオルガンソロが挿入されていて、もはや確信犯だ。

 しかしこうやって本家と並べてみると本当にそっくり。。

Your Time Is Gonna Come

Your Time Is Gonna Come

  • provided courtesy of iTunes

 

 ちなみに、すかんちのBlack Mountain Side感も必聴。

ミラクルデイズ

ミラクルデイズ

  • SCANCH
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

こういうルーツがはっきりしている音楽は好き。

しかし、こうもはっきりと「21世紀のツェッペリン」で売り出されてしまうと2枚目以降が不安になってくる。

当然ながら、ツェッペリン路線でいけば本家を上回ることはできないし、現代的なダンサブルなサウンドとなると「21世紀のツェッペリン」目当てできた人は離れるだろう。

(本家も、当時にしては早すぎたテクノサウンドを取り入れた曲はあったけれども…)

 

Carouselambra

Carouselambra

  • provided courtesy of iTunes

 

まだ若いバンドだけに、これからどんな方向に進んでいくのか、とても楽しみ。

 

 

しかし君ら、本当にティーンなのかいな。。。

 

 

From the Fires

From the Fires

 

 

 

www.youtube.com