物書きのリハビリ

文章の練習と備忘録

飯を食うために働いている

 

カメレオン・レンズ(初回生産限定盤)(DVD付)

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という表現が苦手だ。

 

いや、

働かなければお金が手に入らない→お金がなければご飯を買えない→ご飯を買えなければ野垂れ死ぬ

というロジックはワカル。超絶シンプルだ。

 

「音楽で飯食ってます」

みたいな表現も市民権を得ている。

 

私自身、特別物欲は強くなく、いわゆる無駄遣い、衝動買いはしないほうなんだけど、食に関しては重課金ユーザーだ。

気になるものは食べたい。

旅行先では(観光地、景観も大事だけど)現地の食べ物を食べたい、食文化を知りたい気持ちが強い。

カード明細をみるとほぼ食費(+お酒)ということは常だ。

 

でも、「食べるために働いている」、「美味しいもの食べるために仕事を頑張ろう」かと問われれば、首を縦に触れなかったりする…。

 

と、いうことを最近食欲が減退してきていわば趣味「食事」が成り立たなくなってきている私は思うのだ。。。

 

美味しいものを食べたい。

 

Working men blues

Working men blues

  • provided courtesy of iTunes

 

 

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英語は話せるんだけど

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読み書き、聞く話すもほとんど問題なくできる。

アメリカに1年いた、というのも英語力を熟成させた要因のひとつではあるのだけれど、一番大きいと思うのは受験英語をちゃんとやっていたことだ。

 

高校の時の担任は英語科の人で3年間変わらなかったのだが、事あるごとに「私が英語を話せるようになったのは高校英語をずっと教えているから」と話していた。

 

実際その通りで、基本的な文法、発展した表現を網羅している(最低限の英会話をできるようにするという点では)し、+αでALTと会話練習、フィードバック、ブラッシュアップがあるのだから、暗記として片付けていなければ英会話の土台は3年でつくれる。

英語だとイメージしづらければ、数学は論理的思考の基本を、とか他の科目に置き換えてみたらわかると思う。

 

これに加えて、洋画とか洋楽なんかも好きだったから英字幕や歌詞を読みながら習った文法と結びつけて覚えていたので理解と活用がしやすかった、と記憶している。ロシア語を独学した時も同じことをしてそれなりに読めるようになったし、一方で身につかなかった大学第二外国語のフランス語は そもそも興味関心が薄かったという話になる。

 

という前提があって、街、例えば飲み屋に来た外国人観光客とかに話しかけられても(お酒が入っていても、というか気が昂ぶっているほうが)、談笑することは難しくない。

 

それはそれとして、リアクションが、できない。

言ってることはわかる、言いたいことも返せる、が、適切なテンションで反応できない。

 

別にドラマみたく "wow!"なんてやる必要はないんだろうけど、まあ言ってみれば塩対応だ。表情はつくってみるけど、棒読みの返しになってしまう。

 

そういうとこって私は日本語の会話でも、よくリアクションのバリエーションがない、って指摘されてるな、と思う。

一時期トーク番組ばかりみて切り返しのパターンを研究するという涙ぐましい努力をしたこともあったが。。

 

 

 

「英語でやりとりができるようになるにはどうしたら良い?」と聞かれたら、「高校英語を勉強し直せ、時間がなければ出川イングリッシュを見ておけ」と答えるようにしているけど、伝わる話し方…パッションを持て、というのは自分に言い聞かせたほうが良いかもしれない。

Los Lonely Boysはちょうど良い

謡曲でも、EDMでも、ポップスでも、毎日音楽の海へ航海に出て最終的に帰ってくるのはシンプルなギターミュージック。

ギターが好きだから、シンプルな構成のほうが良い。

スリーピースなのに3人であることを感じさせない音の厚みがあるなら、なおさら良い。

 

そこで改めて良いなと思ったのがLos Lonely Boys。

 

 

Heaven

Heaven

  • Los Lonely Boys
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

 

メキシコ系のテキサス出身3兄弟からなるスリーピースバンド。

この"Heaven"という曲、人並みだが上品なコーラスと美しいストラトサウンドがとても心地よい。

何年か前にテレビの天気予報か何かのBGMでも使われていた。正確には3人分以上の音が鳴っているけど、ライブでは3人。

 

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スタジオ版だと綺麗にまとまっているけれどライブは情熱的。

テキサス出身、ハーフダウンチューニングのストラト、ブルースノートを織り交ぜたソロ。

この3つのキーワードが並べば気付く人も多いと思うが、スティーヴィーレイヴォーンの影響がとても強い。

 

 

Texas Flood

Texas Flood

  • Stevie Ray Vaughan & Double Trouble
  • ブルース・ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

 

先の"Heaven"はグラミー賞を受賞しているほどにポップさが目立つけど、ライブではSRV味が聴いていて、ギター小僧を飽きさせない。

メキシコ系だけあって、時折差し込まれているエスパニョールのリリックが爽やかな曲調に熱を帯びた風も感じられて、やっぱりちょうど良い。

 

メキシコのギターサウンドとなれば、素人も玄人もサンタナの顔が思い浮かぶ人は多いと思う。

 

 

Oye Como Va

Oye Como Va

  • provided courtesy of iTunes

 

 

これぞラテン!カルディで流れてるゥー!って感じの音。

もちろんLos Lonely Boysにも、3人での再現性が優先されているからかパーカッションの登場はないけど、言うなればラテンブルース、もしくはスパニッシュブルースと言ったところか。

"哀愁のヨーロッパ"を彷彿とさせるギターインストもある。

 

 

Onda

Onda

  • Los Lonely Boys
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

 

SRV meets Santanaを思わせるブルース。

事実、ライブではSRVの曲をレパートリーに取り入れたり、"サンタナ"との曲もリリースしている。

 

 

I Don't Wanna Lose Your Love

I Don't Wanna Lose Your Love

  • provided courtesy of iTunes

 

こうしてふたりのギターを鳴らし並べられると、個人的な好みは太くて甘いサンタナの音だな、いやヘンリー(Los Lonely Boys)のソリッドな音も物悲しさを際立たせているな、などと聴くたびに異なる印象を抱く。

 

 

 

 

テキサスブルースという観点からSRV

ラテン、メキシコという観点からサンタナ

偉大な2ギタリストの影響を交えながらLos Lonely Boysについて紹介してみたけど、印象は表題の通り、「ちょうど良い」。

SRVのようにブルージー過ぎず、サンタナのように楽器パートが長過ぎず(ライブや映像で観ると楽しいものだが耳だけで聴いてる時はね。。)、ちょうど良い。

 

無責任な言葉でいえば「おしゃれ」だし、コーラスは美しく、退屈しない程度にギターの魅せどころ・聴かせどころがある。

 

この手の音楽が初めてなら"Heaven"がBGMとしても、ギターミュージックとしても易しく、もっとギターが聴きたいならば"Onda"のような曲のあるLos Lonely Boys はやっぱりちょうど良いのだ。

 

また日本に来てくれないかな。

 

 

ロス・ロンリー・ボーイズ

ロス・ロンリー・ボーイズ

 

 

 

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21世紀のツェッペリン

イマドキの若者は、Google検索ではなく、Twitter(ですらちょっと古く)、Instagramで流行りモノ、最新のモノを見つけるという。

 

例に漏れず、私もこんなバンドを目にした。

 

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Greta Van Fleetというアメリカのバンド。

声の張り方がロバートプラントっぽいなあ、と思っていたが、先日訪れたタワレコに今回のタイトル通り「21世紀のツェッペリン」として紹介されていた。

 

聴いてみた。

ツェッペリンや。。。

 

www.instagram.com

 

 

この佇まいはロバートプラントリスペクトですな。

http://www.metalsucks.net/wp-content/uploads/2017/08/Plant3.jpg

 

 

ツェッペリンや!と思う要素の大部分はロバートプラントばりのハイトーンボイスであるのだけれど、リフや音作りはジミーペイジだし、彼らフロントマンを支えるリズム隊もジョンボーナム、ジョンポールジョーンズそっくり。リスペクト。

 

 

Safari Song

Safari Song

  • Greta Van Fleet
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

アルバム1曲めはこのSafari Songから始めるのだが、サイコーにツェッペリンだ。。

Mama mama~とか、ユッフ〜みたいな裏声の外し方はロバートプラントに空耳する。

 

調べてみると、メンバーの平均年齢は21歳、発表したアルバムもこの1枚だけという若いバンド。

どこもかしこも「ツェッペリンのようだ!」という取り上げ方をされており、アメリカでも音楽好きのコミュニティで面白いバンドがいるぞ、ってことで注目を集めているらしい。

最近観た新人バンド、誰もがツェッペリンと形容してしまう3兄弟+1 Greta Van Fleet|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

 

 あまりにリスペクトがすぎていて、日本随一のジミーペイジフリークなROLLYも手グセになっているようなフレーズが、このバンドからも聴こえてくるほどだ。

 

MANGO JUICE

MANGO JUICE

  • SCANCH
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

先ほどのSafari Songが模倣しているような、初期にみられる70'sハードロックなのも特徴ではあるのだけれど、個人的にはケルト文化に起因する異国情緒でどこかノスタルジックなサウンドがツェッペリンの最大の魅力だと思う。

 

その部分もうまく取り入れているのがすごい。

 

Flower Power

Flower Power

  • Greta Van Fleet
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

この試聴部分だけ聴くと、ロバートプラント新曲出したのかな?と思ってしまうほど。何よりこの曲、終盤にはYour TIme Is Gonna Comeばりのオルガンソロが挿入されていて、もはや確信犯だ。

 しかしこうやって本家と並べてみると本当にそっくり。。

Your Time Is Gonna Come

Your Time Is Gonna Come

  • provided courtesy of iTunes

 

 ちなみに、すかんちのBlack Mountain Side感も必聴。

ミラクルデイズ

ミラクルデイズ

  • SCANCH
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

こういうルーツがはっきりしている音楽は好き。

しかし、こうもはっきりと「21世紀のツェッペリン」で売り出されてしまうと2枚目以降が不安になってくる。

当然ながら、ツェッペリン路線でいけば本家を上回ることはできないし、現代的なダンサブルなサウンドとなると「21世紀のツェッペリン」目当てできた人は離れるだろう。

(本家も、当時にしては早すぎたテクノサウンドを取り入れた曲はあったけれども…)

 

Carouselambra

Carouselambra

  • provided courtesy of iTunes

 

まだ若いバンドだけに、これからどんな方向に進んでいくのか、とても楽しみ。

 

 

しかし君ら、本当にティーンなのかいな。。。

 

 

From the Fires

From the Fires

 

 

 

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Apple Musicは便利だけど

最近、重い腰をあげてApple Musicに登録した。

まあ仕事柄、こういう新しものには手を出していくべきなんだろうけど、マイナーな曲もあるのかな、spotifyとかAWAとかどこが一番いいんだろう、とかあいも変わらず悩んでいる(ふり)をしていたが、3ヵ月の無料お試し期間があること、ギターも弾くからYAMAHAのChord Trackerに同期できたら便利だな(※あとで試したらApple Musicで追加した曲は選択できなかった…)と思って、Apple Musicにしてみた。

 

実際使ってみると、便利。

再生するたびにいちいち通信しなきゃいけないんだろうか、と危惧していたこともDLできるってことで解決。

今のところ、特に不満はない。強いて言えば、聴きたかったのにそもそも曲が配信されていないアーティストがいたり、一部のアルバムだけは配信されていなかったり、というくらい。

 

最新の曲も随時配信されるから、言うなれば、(おっ、新曲発表したんだな)と知ったタイミングでベッドの中ででも曲を追加できるし、通知だってくる。

 

そこで思ったのが題名。

 

こういうことができると、もはやCDを買う必要がない。借りる必要もない。

よほど好きなアーティストがいて、ブックレットにも目を通したい、音質の違いを楽しむためにLPも買いたい、配信してないから、等の理由である程度需要はあるのだろうけど、基本的に買わずに済む。

 

今日、久しぶりにタワレコに行ってみた。

私は最新の曲だとか流行の曲にはあまり乗っからなくて、どちらかというと流行のアーティストはどんな曲に影響を受けたんだろうと考えてしまうので、どうしても古い曲ばかり掘り下げて結果的に、(なぜ今この曲にハマってるの?)ということになる。

 

それはさておき、今回はApple Musicに加入しているので、ポップアップを読みながら気になったアーティストを検索してみる。ヒットする。DLする。聴ける。

 

あれ?CD買わずに済んでるな、と。

 

CDってだいたい¥1200、アルバムなら¥3500くらい。

以前なら、好きなアーティストなら即買い、気にはなるけど好みか怪しいなら試聴し解説を読みバックグラウンドを知り、ようやく買う、という流れ。

だから部屋にあるCDにはそれぞれ愛着があるのだけれど、なかなか好みの幅が広がらなかった。

 

Apple Musicは月額¥980、シングル1枚分で流行の曲ぜんぶを聴くことだってできる。好みじゃなかったら、ライブラリから消せばいいだけ。

 

なんだかそれ、味気ないなーと思った。

Amazonはじめネット通販が台頭してから、街の電気屋さんはショールームになり、使い心地を試してから一番安いネットショップで買うようになった、みたいな話だ。

 

おかげで以前だったら絶対聴かないようなN.E.R.Dとかまずはちゃんと聴いて判断しようとなっているし、CDがなくてYouTubeを彷徨っていたMari Pensenを見つけられたり、恩恵は十分に受けているけれど。

 

 

Leo

Leo

  • Mari Persen
  • ポップ
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

 

世代的にはCDを交換しあって友達で音楽の話を楽しみながら育ってきた時代があるから、CDはいらない、とは全く思わないのだけれど(いまだにMDが我が家では現役で活躍しているし)、それにしてもストリーミングって、便利だなあ。

 

 

kentktk7716.hatenablog.com

食べたいものだけを食べる、で4キロ痩せた件

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表題の通りで、特別 食事制限も派手な運動もすることなく、4キロ、痩せてました。

 

ダイエット、断食などというよりは考え方、という話です。

 

食べたいものだけを食べる。

むしろ太りそうなことだが、逆に言えば「食べたくないものは食べない」。

 

うちの会社では「サク飯」って言葉があって、「サクっと飯食おう」の略なんだと思う。男も女も使う。

 

忙しいときもあるものでサクっとご飯食べよう(だいたい20分くらい)、これはまあわからなくもないが個人的には好きな考えではない。

 

私事だが口が大きくないのと、胃腸が強くないこともあって、そんなせこせこと食べたらお腹痛くなるので。。

 

それはさておいても、作業的に食事ってどうなんだろう、そもそもサクっと食べられるものなんて決まってくるよなー、と思いながら、表題の考えにたどり着いた次第です。

 

まず食べたいものを決める。

肉でも魚でもいい。

「あのお店のあのランチメニューを食べる!」でもいい。

 

お昼時、いざご飯を食べに行ってお目当のメニューがなかったら(/販売終了だったら)、食べない。ただそれだけの話である。

「Aがないなら、Bにするか〜」的な妥協はしない。あくまで、食べたいものだけを食べる。

 

食べたいものがあったら好きなだけ食べるし、お酒も飲む。妥協せずに、満足して食べてます、この食事に満足してます、と思うことが大事です。

 

よくダイエットでおいしくなさそう(実際、味が薄い)な食品とか、好きでもないのに運動して体重落とすとかあるが、満足してなきゃ続かないよなー、それよか我慢・妥協することでのストレスでかえって心身に悪いんじゃ、と思う私なので合理的な考え方なのです。

 

それ以外の試みとしては、よく噛む、食べ始めは野菜から、みたいなこともしてましたがそれはもはや、習慣づいています。

kentktk7716.hatenablog.com

 

 

我慢して嫌なことするより、納得して満足のいくことをしていたほうがQOLも向上するよね、という提案でした。

 

 

2017年 アスタナ -料理編-

今年の8月に行ったカザフスタンはアスタナ。

万博も無事9/10に閉幕しました。

 

 

www.meti.go.jp

 

 

今回のエントリーでは、もうひとつの来訪テーマであったカザフスタン料理、中央アジアについて、滞在中に食べたものを中心に備忘録を残そうと思います。

 

 ラグマン(Лагман)

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ラグマンと呼ばれる、日本で言うところのうどん。

中央アジア全域で食べられていて、国によっても、同じ国内でも地域によって風味が異なる。

使用されているのは羊肉。基本的にカザフスタンで提供される肉は羊か馬であることが多い。

 

日本にも中央アジア料理を食べられるお店はたくさんあって、その多くでラグマンはメニューにあるので比較的、日本にいながら体験できる料理だと思います。

ちなみに通常、円形もしく楕円形のお皿に盛りつけられることが多いラグマン、写真のような四角いお皿(容器)に盛られているのは珍しいです。

 

 プロフ(Плов)

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中央アジアの炊き込みご飯、プロフ。

にんじん、たまねぎ、羊肉とご飯を混ぜ合わせたものです。

国が変わるとポロ、ピラフなどと聞き馴染みのある呼び方になり、語源はパエリアに通じるものがあると聞きます。

 

そのうえに乗っているのはアチク・チュチュクサラダ。

各々の適量をとってプロフと一緒に食すことが多いのですが、今回ははじめから盛りつけられていました。

プロフもまた国・地域でスタイルが異なり、写真のようにご飯と肉・野菜がごちゃ混ぜになっているもの、うえから順に肉・野菜・ご飯と階層を作って盛り付けるものがあります。

 

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日本で作らせてもらった時のプロフとアチク・チュチュクサラダ。

こちらは後者の階層を作る盛りつけ方をしています。

 

 

プロフの味付けは比較的シンプルで、調理方法を教えてくれるブログや教室は多くあります。

さっきAmazonで調べたら、プロフの素が出て来た!なんでも揃えてるなあ。

 

中央アジアの炊き込みご飯「プロフ」の素

中央アジアの炊き込みご飯「プロフ」の素

 

 

 

グーラッシュ(Гуляш)

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ビーフシチューのような食べ物、グーラッシュ。

ハンガリー起源のようで、ハンガリーではグヤーシュ、ドイツではグーラッシュ、モンゴルならグルヤシと呼ばれるとのこと。

 

シチューの隣にあるのはマッシュポテトで、いわばご飯のような立ち位置ですね。

おもしろいのが、カザフスタンでもポテトを掬ってシチューをつけて食べる人、ポテトとシチューをごちゃ混ぜにして食べる人に別れるらしく、日本のカレーライスの食べ方論争みたいなものは、どこにでもあるんですね。

 

スイルーガンファン(Суйру-ганфан)

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冒頭で紹介したラグマンの「麺」がご飯に置き換わるとガンファン、と変化します。

日本食で例えるなら牛丼、ここで使われているのは羊肉なので羊丼といったところでしょうか。

ちなみにスイルー(суйру)とは具が細かい、汁が多い・汁だくであることを意味し、具が大きい・汁が少なくなると、グイルー(гуйру)と呼ばれます。

 

 

マンティ(Манты)

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中央アジアの蒸し餃子、マンティ。

1つあたりの大きさは日本で見かける餃子よりも大きく、5つもあるとお一人様ならお腹いっぱいになってしまうほど。

もちろんここでも羊肉が使われており、見た目・食感としては小籠包をイメージしたら近いのではないかと思います。

カザフスタン中央アジア料理のおもしろいところは、調べてみると馴染みのある食べ物とよく似ている・ルーツが同じものが意外と多いことです。

まだまだ日本では、中央アジアと聞いて国名が思い浮かぶほどには知名度が高いとは言えないかもしれませんが、いわゆる突飛な調味料・香辛料が使われているわけでもなく、馴染みのない食材が並ぶわけでもなく、日本人の口にあう料理が多いです。

プロフをつくらせてもらったときも、味付けは塩と肉・野菜の旨味だけでした。

 

東京にも中央アジア料理を提供するレストランは多くありますので、こちらも別の機会にまとめてみようと思います。

 

 

ベシュパルマク(Бешпармак)

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最後に紹介するのは馬肉を使った料理、ベシュパルマク。

ザ・カザフ料理といえるもので、特にお祝いの席では必ずといっていいほど提供される料理です。私の好物でもあります。

太めの麺ともパスタとも表現できなそうなもののうえに、馬肉と玉ねぎをのせています。

 

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中央アジア料理全般に共通することですが、一品あたりの量はなかなか多く、一人で数を試すには難しいところです。お腹が満たせるのは嬉しいことですが。

カザフスタン人の結婚式に出席した知人曰く、ボリューミーな料理が(前菜から)提供され、メインディッシュまたは終盤に差し掛かって「お待たせしました!」と言わんばかりに出てきたのがベシュパルマクだった、とのことです。

1年に1回程度 訪れている私のような者なら大好物です!となりますが、現地に暮らす日本人ともなるとあまりの登場頻度にまたか…と感じるようです。。。

 

それほどまでに、ベシュパルマクはカザフを代表する料理なのですね。

 

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今回紹介した料理はほんの一部。

現地まで食べに行くのはハードルが高いですが、東京にある中央アジア出身の方が調理しているレストランやバーでまず挑戦してみるのも良いかもしれません。

 

実際に作ってみよう!というイベントもあるようで、案外、中央アジアコミュニティって日本にもあるんだな、と気付かされます。

  

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