別に就活の自己PRを考えている訳じゃないです。
例えばこのブログにも載せてるように、おしゃれなレストランでランチするなんて、そういえばまだ中坊の頃に妄想していたなと思い出します。
大学生の先輩に出会って、王様のブランチのレポーターものまね!を披露されて、なんとなく(大学生になるとそんなおしゃれな日々が待っているのか!)と期待したのは懐かしい話。
そう思うと、そんな妄想があったから(意識か無意識か)、ご飯に気を使っているように思います。
食べ物以外にも、好きなギタリストを見つけて、いつの日か共演したい!とギターを弾き続けた結果、セッションをしてもらうことができたり、更には本人のサイン入りギターを手に入れることができたり、と今やってること・経験したことは自分の妄想が基になっているような気がします。
ともすると、最近現実的になって、それこそ(音楽で飯を食っていく!)とは安易に考えなくなった自分の妄想力を振り絞って、仕事の想像もしないとなあと思います。