物書きのリハビリ

文章の練習と備忘録

ROSHEN-ウクライナ大統領のチョコレート-を食べてみた。

今回は、チョコレートにはまりまして、日本ではなかなか見かけないものを買ってみました。

ウクライナのチョコレート、ROSHEN です。
パッケージ裏の紹介をそのまま書きますと、


世界でも有数の製菓メーカーに選ばれているロシェンは1966年ペトロ・ポロシェンコによって創業いたしました。チョコレートを愛する皆様のニーズにお応えしたクオリティの高い商品を提供していくため、ロシェンは日々テャレンジし続けております




とのこと。
ペトロ・ポロシェンコといえば、現在のウクライナ大統領ですね。
世界製菓メーカー第18位に選ばれたこともあるほど、大きなブランドです。

とはいえ、ROSHENの名を日本で聞いたことがなかったので、てっきり日本展開をしていないものだと思っていました。
ロシア圏にいる友人からお土産としていただいて、初めて知ったので。

調べてみると、現在、日本で取扱いがあるのは

横浜ポルタ S&D 内のみのよう。



ROSHEN

このように量り売り形式でした。
100gあたり、\432ほど。

各商品に、味や食感の説明書きをあり、読んでも楽しいし、わかりやすい。
そのほか、ブロックチョコレートなど、単品商品もありました。

あらかじめ選ばれたチョコが袋詰めされたボックスもあったので、どれが良いかわからない...という場合のおすすめ。

私は、友人からもらった赤、黄、緑の袋に包まれた3種のチョコを中心に。
新しい味にも挑戦してみたかったので、ブロックチョコレートも選んでみました。

ちなみに、ROSHENのチョコレートは、よくある、外国のお菓子!というくどい甘さではないので、好き嫌いなく楽しめます。
カルディしかり輸入食品が好きな方にもおすすめできます。



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