物書きのリハビリ

多趣味なもので、トピックはあちらこちらに飛びます。それだけ自由な文章を書いているということで、お付き合いいただきたく。

初めて酔った日のことを思い出した

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酔いがまわると、耳が遠くなりません?

 

(わかる!)と思った方は、このエントリーしてを読む必要はありません。

そうですよね。

 

 

???な方は、そんな人もいるんだな、と思っていただければ幸いです。

 

 

法的には20歳までお酒は飲めないのだけれど、実際、初めてお酒を飲んだのはそれより早いなんて人は多いと思います。大学生なんかはね。

 

その大学生の最もお酒を飲まされるシーズンでもある、新歓。入学初日に仲良くなった友人(当時18歳)がカルピスサワーで泥酔して、引越し間もない私の家に転がり込んできて以来、私は頑なにお酒を拒んでいました。

 

遂にハタチになってお酒を飲んだのは、やっぱり大学のサークルでした。それもインカレだから飲ませる感ありますね。

 

それまで(ビールなんて苦いじゃん)と思っていた子ども舌の私は、せっかくのデビューだし当時好きだった吉高由里子よろしくハイボールを頼んだ。ルーキーの酒じゃない。

 

 

まあ最初のうちはアルコールが入っててもジュースみたいなものなんだな、と思っていた。

しかしそこは東京のインカレ、知らないうちにグラスに注がれ注がれつ。

今も忘れない、あれは四ツ谷のテ○グ酒場だった。

 

Facebookの古い投稿を見返すと鮮明に思い出すが、ローラのOK☆が全盛期だったからそんなようなことやってるし、何より(あ、いま酔ってるんだな)とはじめて思ったのは耳が遠くなったときだ。

 

音楽、特にバンドをやってる人ならわかるかもしれないが、ちょっと周りよりリズムをズラして演奏することをタイム感と呼んだりする。

 

そのとき、会話に「タイム感」が生じた。

リアルタイムに、目の前の人と会話をしているのだけれど、数秒、いや数コンマ秒遅れて聞こえる。このときはじめて(いま、酔ってるんだな)と実感した。

 

それから数年、今や一晩でワインボトルを空けても平然としているのは母の血なのだろうけれど、朝昼抜いた夕食にアルコールが入るとそのときのことを思い出します。

 

綺麗な夜景を、高級なお酒で愉しむのを良いけれど。

 

結局のところ、体良く会話を楽しみながら酔いたいなら、サイゼリヤコスパ良いね、っていうお話でした。

 

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