日本でのリリース時こそ張り切って始めたけど、自分の中でだんだんとポケモンGO離れが進んできた。
主な要因に
・突然サインアウトされてる(データが消えたような感覚になる)
・いつまでたっても「GPS信号を探しています」
・周りがガチすぎ
が挙げられる。
3番目はいいとして、せっかく外を歩いている時に起動していつまでたっても
「GPS信号を探しています」の時のがっかり感。。
せっかくなのでポケモンGOがリリースされてから出てきた周辺のエトセトラをまとめてみました。
1. ポケモンGOで英会話
これはでてくると思った。
iPhoneを英語設定にしている人は多いし、アメリカで先行してリリースされたあたり、海外版をあの手この手でダウンロードしようとした人もいただろうし。
英語設定でポケモンGoやってみた!!Playing PokémonGo!〔#451〕
おなじみのバイリンガール。
ポケモンが英語でなんて呼ばれているのかは確かに気なるし、よく聞くキメ台詞はどう訳されているのかも面白い。
けど、ポケモンで使われる英語って、別に日常会話には昇華できないよね?
きっかけは大事だと、過去に書いた気がするので、そういう意味ではポケモンきっかけで英語力がついたら素敵ですね。
2. ポケモンGOでダイエット
ポケモンGOといえば、引きこもりが部屋を出るきっかけになったり、一般人が夜中まで街を徘徊するようになったり。
そんなに歩かせてくれるならじゃあ消費カロリーを教えてくれよ!というアプリ。
ポケモンGOの左上に消費カロリーや移動距離を表示してくれるらしい。
これでまだ散歩が捗ると思われたが、
Androidのみの対応のようで、スマホ利用者のほとんどがiPhoneを使用するここ日本ではまだまだ流行らなさそう。
3. ポケモンGOにまつわるエトセトラ
リリースされてから、様々な周辺アプリもまたリリースされてきたポケモンGO。
その「エトセトラ」をまとめたサイトがこれ。
どこにどのポケモンが出るか、とかよく調べるなと思う。
最近はアップデートで「巣」が変わっているらしいけど。
「俺は課金アイテムを買ってないけど、電車で公園をまたいでいるあたり課金ユーザーかもしれない」とは先輩の弁。
どうもゲームに課金することに納得のいかない私は、今日も部屋で動かなくても近づけるポケスポットでちまちまとレベル上げに勤しんでいるのであった。